李白の ・・・ 陶片 ♪

一文字・二文字が、チラッと見えるだけでワクワクするのに・・・

なにやら、漢詩のような文字が見えています ♪

『鳥 高く 飛び・・』って見えます。
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『独り 敬亭山に 坐す』 

        ・・・・( 「李白」 701-762年)です。


衆鳥高飛盡 (衆鳥 高く飛んで 尽き)
孤雲独去閑(孤雲 独り去って 閑なり)
相看両不厭(相看て 両つながら厭わざるは)
只有敬亭山 (只だ 敬亭山有るのみ)

画像
家内に色紙を書いてもらいました ♪


・・・・・・

・・・あんなにたくさんいた鳥も、今は高く飛び去ってしまった。

・・・ひとつだけぽつんと浮かんでいた雲も流れ去り、静けさだけが残る。

・・・じ~っと互いを見合っていても、飽きないもの、

・・・それはただ敬亭山だけに思える・・・。



丘の上の木の陰で、敬亭山と向かい合う李白が見えて来そうです。



陶片を拾う楽しみを、再発見したような気分で・・・



とってもうれしくなりました 



・・・いったい、どんな絵が描かれていたんでしょう?




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この記事へのコメント

まっちゃん4649
2006年11月27日 09:32
一言付け加えると・・・
「盡」という字が間違えています。
また、字が下手です。
陶器に書かれる文字には、誤りが多いことにも最近気がつきました。
zaimokuza77
2006年11月27日 21:54
まっちゃん、すぐに李白が出てくるなんてさすがですね!陶片も教養を身につけていると、面白さがより深くなるんですね。日ごろの心がけの問題だな。私もガンバローっと。
まっちゃん4649
2006年11月27日 22:46
>z-77さんの知識量に比べたら、わたしなんて子供ですよ。
しかも、「鳥高飛」でネット検索すれば、すぐに李白にたどり着きます。便利な時代です。